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仕事のことで悩むことってありますよね・・・
私は薬剤師なので、
薬剤師の仕事の悩みとして思いつくことをいくつかあげてみると、
●狭い空間(特に薬局)で限られた人と一緒に働くので人間関係での悩み
●保険点数や数字面での悩み
●新人教育での悩み
●同期と比べて、知識量や仕事の出来が劣っていることの悩み
等があげられます。
悩みがある時は、「暴飲暴食で発散する~!」
といった現実逃避的な方法もありますが解決はしないし、
ヘルシーじゃないので今回は外しています。
(暴飲暴食は何度も経験しその度に後悔しか残っておりません。)
今は心身一如(しんしんいちじょ)を大切にしております。
仕事で悩んだ時の対処方法5つ!
1.寝る
そもそも今、悩みを解決できる身体の状態ですか?
疲れすぎていませんか?
疲労によって判断力・思考力が低下するともいわれています。
まずは寝て、翌朝考えても良いのではないでしょうか?
私は、朝起きると「こんなことで悩んでいたのか~」と思うことが多々あります。
2.運動する
筋肉は裏切らないといいます。(世論の筋肉に対する信頼は絶大)
悩みに対する運動の働きは、
西洋学的には、運動とセロトニンの関係などが考えられると思います。
東洋学的には「心身一如」運動することで心にも良い影響を与えてくれると考えます。
実体験としても、
筋トレなどの運動を継続している期間と全く運動しない期間では
メンタルの安定性が全然違うように感じます。
運動しているとヒップが上がり自己肯定感が上がりました。(どっちが先か分かりません)
薬剤師だと仕事での動きが限られているので
意外と運動不足になっていることも考えられます。
その悩み、運動してみると案外ちっぽけに感じるかもしれません。
3.勉強する・本を読む
1億人以上いる日本人の誰かは、自分と同じようなことで悩んでいる(いた)
はずなので問題を解決するような本や文献、ブログやSNSでも必ず見つかるはずです。
4.誰かに話す
一人頭の中で考えてモヤモヤしていると
いつのまにか悩みが大きくなっていることも・・・
話しを聞いてくれた相手が解決方法を知らなくても、
対話を通して客観的に自分の悩みに向き合うことが出来たりするものです。
話したくない場合は、紙に書き出してみることもおすすめです!
私の場合、100個くらい悩みがあって(あるような感覚)辛いと感じていたのですが
書き出すと3個だったということがありました。
5.どうしても無理なら逃げる
たたかう
▷にげる
ぼうぎょ
選択肢には「にげる」もあります。
☆ブログのご紹介☆
寝ても運動しても、
勉強・本を読んでも、
誰かに相談しても解決の兆しがみえない。
でもまだ逃げたくないんですけど・・・という方は、けいさんのブログへ!
10~30代の仕事で悩むすべての方の悩みが解決するように
という思いで仕事の悩み解決ブログの記事を書かれています!
色んな悩みに対しての記事が豊富です!
最後に!
そもそも悩んでいる時点で自分と向き合っているので素晴らしいと思うんです。
まずは今自分が悩んでいるということを認めて、
頭の中でぐるぐると悩みが渦巻くようだったら寝ましょう(笑)
私はいま「そもそも”悩み”とは?」「人間はなぜ悩むのか?」
という考えが止まらなくなってきているのでまずは寝ることにします。