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こんにちは。美々-meimei-です。
〈30代の等身大ブログ〉ということで、
等身大の勉強のお話を書いてみようと思います!!
その前に、タイトルについて少し触れます。
自分で書いておいてなんですが、
【遅い】って言葉何を基準にしての遅いなのかが分かりません。
よく聞くフレーズなので使ってみましたが。(笑)
やりたいと思った時が
その人のベストタイミングなんだと思っています!
(年齢制限のある事柄もあるのでそれはまた別の話です。)
ということでちょっと価値観合うかもって方はぜひ続きも読んでいってくださいませ。
ちなみに、この記事を読んで分かることは美々の勉強状況だけです。悪しからず~
何の勉強をどのくらいしているのか?
私は中国語の勉強を始めて6ヵ月目です。
中国語といっても、中国大陸で話されている中国語ではなく、
台湾で使われている中国華語です。
週に3回オンラインで台湾人の先生と勉強をしています。
TOCFLの試験前はオンラインレッスンのない日も単語の勉強やリスニングをしていました。(最近はオンラインレッスンのみなのでそろそろ気を引き締めて勉強しようと思います。)
勉強前は、「今から語学を勉強しても話せるようになるのかな?」とか、
「大陸で話されている中国語を勉強するべきか、台湾で話されている中国華語を勉強するべきか」とさんざん悩みました。
いくつになっても1歩を踏み出すって勇気がいりますね。(笑)
現在のレベルは?
△合格証明書
勉強を始めて2ヵ月目に、中国華語の試験(TOCFL)を受けてレベル1に合格しました。ぱちぱちぱち~(笑)(下にTOCFLの説明あり)
そこからはまだ受験はしていません。
オンラインレッスンの先生が話す中国語に対して、聞き返す頻度が減ってきた感覚があります。
當代中文課本1(台湾の語学学校等でも良く使われている教科書の1つ)を自分で1週し、今は台湾人の先生とじっくり進めながらもうそろそろ1が終わる頃です。
TOCFL受験前は、課本とは別に、試験出題範囲の文法や単語の宿題を出してもらっていました。
試験後、勉強ペースがかなり落ちました。
【TOCFLとは?】
台湾の国家中国語能力試験推進委員会による、中国語を母語としない人向けの台湾華語能力試験です。本検定試験の合格者には、認定書が与えられ、以下の目的で活用されています。
※現在、台湾国内の多くの専門学校、大学や大学院が本検定試験を入学申請条件、あるいは中国語能力の参考基準としており、多くの企業、法人も台湾駐在決定の参考基準としています。
- ◇「台湾奨学金」を申請する為の参考基準として
- ◇外国人留学生を募集している台湾の大学、専門学校等において中国語能力の参考基準として
- ◇就職活動をする際の中国語能力の証明として
△TOCFL公式サイトより引用
TOCFL(華語文能力試験)はレベルが初級の1~上級の6までの6段階あります。
なぜ勉強しているのか?
TOCFLは台湾での語学の証明方法の1つとして利用している大学があります。
私の興味のある分野が学べる大学でもTOCFLが基準として使われているので、大学進学も視野にいれて勉強しています。
しかし悩みが。。
「大学進学も、、、」というのが、ちょっと気になる言い方ですよね。
私がまだ完全に振り切れていない部分です。。。
というのも、独身30代女性ということで、長期留学に対して学力・金銭面の留学の悩みの他に、結婚、出産という年齢的な悩みがあります。
そのため当初は3カ月の渡航で語学力を伸ばすこと、
興味のある分野のために長期留学するかを決める期間にしよう、と思っていました。
なるべく、時間を最小限に抑えながらやりたいことをやる!という選択が最適だと思ったからです。
ところが、渡航準備中に判明した病気(渡航の2週間前に判明)で延期せざるを得なくなり計画が変わりつつあります。
▽自己紹介にも少し書いていますのでよかったら。
「中国語を使って学びたいことがある!」ということは変わらないので、中国語の勉強は今後も続けていきますが、人生プランは変わってきそうです!
直近の語学勉強の目標!
直近の目標としては、
1月にTOCFLレベル2に到達!
3月にTOCFLレベル3到達!!です。
ただスピーキング力やコミュニケーション力も欲しいので、
オンラインレッスンでのアウトプットも続けていきます。
言語交換アプリもどんどん利用していこうと思っています!
現在の勉強状況は、以上です^^
また、随時更新していきたいと考えています!
30代いろいろな悩みに直面しながら、工夫をしながら勉強をされている方も多いのかなと思います。
「こんな勉強しているよ~」や「30代勉強あるある」などありましたら是非教えてください。
共に頑張りましょう~!!!